【2024年1月】日本一時帰国での購入品紹介｜第二弾

今回の年末年始の一時帰国では、欲しいものリストを中心に、必要なアイテムを手に入れました。

実際には息子の本やおもちゃがキャリーケースの大部分を占めてしまい、余裕があまりありませんでした。

キャリーケース(Lサイズ＋Mサイズ)に入りきらなかったので、お財布に優しい船便で1箱送りました。

必要になったら、日本にいる家族に送ってもらうことも考えています。

1.食品

今回の食品購入では、地元のスーパー、大型ショッピングセンター、百貨店、そしてコンビニなど、様々な場所で購入しました。

特に地元の味や季節を感じられるように、道の駅や直売店にも足を運びました。

年末年始ならではの楽しみとして、お餅やお菓子のお楽しみボックスも手に入れました。

1.1主食と即席食品

我が家では、いつものようにマロニーやカップラーメンを購入しました。

今回は初めて即席のお味噌汁を手に入れてみました。

平日のお昼は一人で家で食べることが多いのですが、自分のためだけにご飯を作るのが面倒です。

そこで、手軽に食べられる即席のお味噌汁を試してみることにしました。

このお味噌汁とご飯、作り置きのおかずを組み合わせると、立派な昼食になります。

手軽でおすすめですし、小さくて軽いので荷物の重量やスペースを気にする必要がありません！

1.2調味料類

調味料は重さが気になるため、ストックは持たず、必要な分だけ様々な種類を購入しました。

特に韓国では手に入りにくい、日本でしか販売されていないようなアイテムは、帰国時の購入品に欠かせません。

1.3お菓子と和菓子

お菓子類は、家族が好きなものを中心に購入しました。

年末年始らしい雰囲気のお菓子の詰め合わせボックスも見つけて購入しました。

個別で買うよりもお得に手に入れることができました。

また、息子がぐずりそうなときにあげるために、駄菓子系も買ってきました。

ぐずったときに少量ずつあげることができるので気に入っています。

韓国にも駄菓子はありますが、あまり見かけないので、日本で購入してきています。

和菓子も帰国時毎回購入している食品のうちの一つです。

	駄菓子セット	クッピーラムネ	シェシバタのお菓子
おすすめ ポイント	一つ一つが少量なので、子どものおやつにピッタリ！配る用のお土産としてもおすすめです！お土産について悩まなくてよく、ギフト袋もついているので便利です！	韓国にはラムネに似たビタミンがあるのですが、粒が大きく一粒じゃ満足できないので、粒が小さく溶けやすいクッピーラムネの小袋を購入しています！すごくおすすめです。	シェシバタ氏のチョコレートは、言わずとも有名です。日常の中でリッチな気分を味わうことができ、海外という地で頑張っている自分へのご褒美におすすめです。
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2.生活必需品

購入した生活必需品をキッチン、洗面所、文房具のカテゴリーに分けて紹介します！

今回は、特にキッチン用品が多くなっています。

日本らしいお皿やキッチン用品に目が行ってしまい、つい購入してきました。

それでは、順番にご紹介していきます！

2.1キッチン用品類

今回は、ダイソーやキャン★ドゥを中心に購入してきました。

鍋用の取り皿は使い勝手が良く、ミッキーのシリコン型やサンドメーカーなどは必需品ではありませんが、便利で時短になるので、購入してみました。

また、弁当用のピックも日本で手に入る可愛いものが多いので、いくつか購入してきました。

2.2洗面所用品類

洗面所用品は、すべて愛用しているものばかりです。

子ども用の歯ブラシは、360度ブラシが付いているタイプで、磨きやすく、子供も嫌がらないので、大変気に入っています。

また、洗顔後や入浴後、顔を拭くのにはタオルではなく、クレンジングタオルを使っています。

タオルと比べると、衛生的で肌に優しく、摩擦も少ないので、とても快適です。

2.3文房具類

日本の文房具は安くて品質が良いという評判があります。

韓国でも、日本の文房具は人気が高いです。

実際に使ってみて感じるのは、ノートの紙質が全く異なることです。

そのため、帰国するたびにノートを買って持ち帰ります。

私は韓国語の勉強に使っています。

特に、マス目のノートは、ハングルの分かち書きの練習に非常に役立ちます。

韓国にも分かち書き用のノートはありますが、小学生向けのものが多く、マス目が大きいため使いにくいです。

そのため、日本でマス目の小さいノートを購入して持ち帰っています。

3.その他

最後にご紹介するのは、薬類、絵本・書籍、おもちゃです。

3.1薬類

薬は、ほとんどが自分用に購入します。

特にイブはなくなったら困るので、多めに買って帰ります。

頭痛や生理痛には必須アイテムです！

絆創膏は息子がウルトラマンにはまっているので購入しました。

3.2絵本・書籍

絵本や自分用の書籍も数冊購入しました。

電子書籍もありますが、本は紙媒体で読みたいので購入しています。

息子の絵本は、私が選んだものと息子自身が選んだものを購入しています。

トイトレをしているので、その進行に合わせた絵本も買いました。

海外に住んでいると、日本語で書かれている本はかなり貴重なので重たくても頑張って持ち帰ります。

3.3おもちゃ(２歳児)

子連れで日本へ帰るとついつい子どものおもちゃを買ってしまいます。

また、日本の家族や親せきがお小遣いを下さったり、本やおもちゃを買ってくれることもあります。

息子は、特にアンパンマン知育パッドとネネちゃんがお気に入りです。

アンパンマン知育パッド

アンパンマン知育パッドが子どもの知育や発語に良いとたくさん口コミや知人の話を聞いたので購入しました！

他のキャラクターの知育パッドもあったのですが、画質や画面の大きさがよかったので、アンパンマンにしました。(息子はアンパンマンにはあまり興味ありません)

さらに、自動でゲームを終わらせる設定もできるので、だらだら遊ぶことも防げます。

私は、息子の日本語の能力を伸ばしたいと考えていたので、購入しました。

また、少しでも日本語に触れる機会を増やしたかったのも理由です。

様々なゲームを通して、使用前よりも格段に日本語が話せるようになりました。

息子は知育パッドを一人で遊んだり、一緒に遊んでいます。

また、充電式ではなく電池式なので、海外に住んでいても使えるのが便利です。

ネネちゃん

ネネちゃんと聞くと、女の子が遊ぶ赤ちゃんの人形を想像する人が多いかもしれません。

しかし、男の子が遊んでもおかしくありません。

むしろ、子どもの成長にはおままごとや人形遊びは大切だと聞きました。

息子は、保育園で赤ちゃんの人形で遊んでいると聞いたので、購入することにしました！

ネネちゃんと一緒に寝たり、お風呂に入ったり、ご飯食べたりして遊んでいます。

息子はネネちゃんを妹のように接しています！

男の子のお子さんでも十分楽しめますし、最近では男の子の赤ちゃん人形も売っています！

子供の成長にとてもおすすめです。

	アンパンマン 知育パッド	ネネちゃん
おすすめ ポイント	アンパンマン知育パッドは、1.5才から5才頃まで長く遊べるタブレット型の知育パッドです。タッチセンサーが採用されており、力が弱くても遊ぶことができます。	ポポちゃんの妹のネネちゃんです。一緒にお風呂に入ることもできるので、お風呂が嫌いな子供でも自ら入ろうとします！
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4.まとめ

今回は、必要なものを中心に買いました。前回は、予備の食料品を大事に取っておいたら賞味期限が切れてしまいました。だから、買いすぎず必要な分だけを買い、代わりに食品ではなく雑貨や生活必需品を多めに購入しました。日本に帰るとついついワクワクしてしまい、つい買いすぎてしまいます。みなさんはどうですか？次回からは、息子の購入品が増えていきそうです。特に日本語を伸ばしてほしいので、日本語関係のものを購入してこようと思います。